金口裕也(かなくちゆうや)

当事業部は発足から7年が経過しようとしています。女性比率が高く、各営業所の責任者も女性が2人います。また、離職率も低く、例えばインドネシア人女性の離職は、身内の不幸での帰国1名を除きありません。2021年に初めてインドネシア人女性を雇用しましたが、現在はインドネシアにあるorion schoolの校長を任せています。また、高知営業所の所長も2023年に入社し、入社から1年経過後に所長に任命しました。広島の所長も女性を任命する予定です。
営業のスタイルはあまりギスギスした感じではなく、営業に数字を全く求めないのも特徴かもしれません。しかも新規のお客様は、ほとんどが既存の顧客様のご紹介です。お客様は初めて会う際に、バリアをはっています。私みたいな大きく厳つい男性が来るよりは、朗らかな当事業部の女性スタッフが来てくれたほうが良いに決まっています。
そして、お客様も本音を話しやすい雰囲気をスタッフが作ってくれています。お客様に断られても『ご縁がなかった』で、私から詰める事はありません。採用はタイミング要素が大きく、半年後、1年後に声がかかることが多いです。なので私からスタッフにお願いしているのは『クロージング禁止』。無理に迫るような営業はしないでと。人事経験者からすると採用ニーズが無いのに、迫られても人事は困ります。
自分なりの接客のスタイルで良い雰囲気を作り、自信を持ったサービスが提供できることをお伝えしてくれれば良いと思っています。数字は二の次です。
弊社には人材のお世話をするサポーター(通訳・入国時、就職後の困りごと相談)するインドネシア人スタッフが9名、タイ人スタッフが1名在籍しています。男性2名以外は女性です。これは採用の時に意識したのではなく、比率的に女性の方が外国人材のフォローをする想いが強かったのだと思います。きめ細やかな対応を弊社の女性スタッフはしてくれています。そして人材から見ても優しいお姉さんが、相談に乗ってくれますからこちらも本音が話しやすいのだと思います。実際、弊社の14年戦士のアルドクリスタント(現地法人社長)も『人材対応はサラマ(女性スタッフ)の方が私より上手です』と言っています。

なぜか、私は人事部長の時から、職場の多くは女性が占めています。私は”強み”を活かす職場をいつも考えていますが、やはり女性は辛抱強いと感じます。例えば、人事であれば給与計算や社会保険の手続きなどはその会社でも女性が従事する確率が高いです。我々の業務にもビザ申請の書類作成があり、この書類が結構煩雑で辛抱強さが求められます。
また、ミーティングでは”どうすればサービスの質を上げられるか?”の問いにも女性ならではの観点が結構出てきますし、それをサービスに反映しています。仕事は大変な事が多いですが、明るい女性陣が当事業部の良い雰囲気を作ってくれています。今後も明るく居心地の良い職場づくりには女性スタッフの存在が欠かせません。
これを書いている現在は以下の拠点でお客様が増えてきているため、募集を行っています。このコラムを読まれて検討したい方、どんな雰囲気なのか知りたい方は、問い合わせください。事前の職場見学も歓迎です。大丈夫です。内定クロージングはかけませんので(笑
〇広島本社 広島市西区庚午北1-17-23
〇ニセコ営業所 北海道虻田郡倶知安町北3条東1丁目22-1 Resitrust102号室 ※車通勤可
〇札幌営業所 札幌市南区澄川四条2丁目16番5号 クレイン澄川ステーション 101号室 《8月16日オープンします!》 ※車通勤可
〇さいたま営業所 埼玉県越谷市に11月にオープン予定

執筆者: 金口裕也(かなくち ゆうや)
株式会社マリモソーシャルソリューションズ 取締役 シニアマネージャー