『面接では非常に良かったのに、いざ職場に入ると全く違った・・・』という経験はないでしょうか?2週間近く職場に入ってインターンシップで“働きぶり”を見れば、この人を本当に採用すべきかどうかが見えてきて、ミスマッチの確立は大幅に削減されます。
「いきなり、●月●日から外国人が入社します。」と現場の日本人が言われた場合、抵抗感を示す方もいます。
インターンシップから入れば、そのインターン生が採用になって入社してきても既に一緒に働いていますので抵抗感は既に無くなってしまっています。
インターンシップは日本人社員への配慮もできます。
「こんなはずじゃなかった・・・」と本人が早期退職。人事にとって頭の痛くなる事象です。
インターンシップで職場を良く知った上で入社できるので、本人もよく分かった上で入社してきます。
入社してから辞められるのは、内定辞退よりつらい事象。これもインターンシップをする事で格段にリスクが低減します。
我々マリモは1人の求職者に対して最も適した求人を1社だけ勧め、自らライバル企業を作るような事は行いません。そして、その面接やインターンシップの結果が出るまでは、他の求人を勧めることはしません。人材紹介会社の都合で、数打てば当たるというスタイルは企業様にとっては迷惑な話ですし、人事の方の労力を増やすだけだと思っています。
某製造業の総務にて勤務後、株式会社マリモに2005年に転職。採用、人事制度構築・運営、社員育成等、人事部門として18年の経験。
これまでの面接者数は5,000人を超え、人事制度の構築においては国内5社、海外2か国の経験を持つ。
海外渡航歴は70回以上、フットワークの軽さと行動力を強みとする。
情に厚く、世話好き。
弊社の人事担当が現地の大学でインターンシップ・就職説明会を開催。
個別面接を実施し、人事担当者が採用基準を満たすかどうかをスクリーニング。
推薦者のプロフィールを含めた動画データをHuCa(人材データバンク)に登録。
問い合わせフォームかお電話にて、お問い合わせください。弊社の人事スタッフが対応。
貴社のニーズをヒアリングし、弊社人事スタッフが求人票を作成。
貴社にマッチする人材のレジュメと面接時の動画データ(自己紹介等)を提出。
現地の候補人材と貴社のスケジュールを調整し、貴社はWEB上で二次面接を実施。
弊社にて短期VISA、住居の用意、入国、出国の手続き。また、入国後2日間、生活指導、習慣研修を実施。
貴社にてインターンシップの実施。(ご希望に応じて2週間から1カ月の期間を選択頂けます。)
合否を判定し、採用通知を頂きます。(就労VISA取得に関して弊社にてアドバイスいたします。)
入社・就労後も定期面談を行い必要に応じて外国人人材の定着に向けてのサポートを実施。